NK100 コネクターリード線付シース熱電対
シース熱電対に補償導線とコネクターが付いた熱電対。
NK100 コネクターリード線付シース熱電対はシース熱電対に補償導線とコネクターが付いた熱電対です。標準品以外の製作も可能です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
- 企業:名古屋科学機器株式会社
- 価格:応相談
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シース熱電対に補償導線とコネクターが付いた熱電対。
NK100 コネクターリード線付シース熱電対はシース熱電対に補償導線とコネクターが付いた熱電対です。標準品以外の製作も可能です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
小さい測定物や狭い場所での測定、高温箇所で高い応答性を求められる箇所での使用に適したΦ0.5シース熱電対のご紹介
『K熱電対 Φ0.5シース熱電対 S20型』は、小さい測定物や狭い場所での測定、高温箇所で高い応答性を求められる箇所での使用に適したKタイプ補償導線付スリーブ型シース熱電対です。 また、自動化により量産が可能です。 【ラインアップ】 ■S20-0.5K-300-KX-1-タフラ ■S20-0.5K-500-KX-1-タフラ ■S20-0.5K-300-FEP ■S20-0.5K-500-FEP (4種類は標準在庫品としてご用意しております) その他多数取り揃えております。 仕様についてはお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。
リチウムイオン電池の安全性試験である「釘刺し試験」で実績多数!
電気自動車やハイブリッド自動車の電池に用いられているリチウムイオン 電池は、エネルギー密度が高く、短絡時に異常発熱を生ずる恐れがあり、 破裂・発火に至る場合があります。 そのため、電機製造者は安全確認のため、強制内部短絡試験により評価を 行っています。 『釘付きシース熱電対』は、この評価に用いる釘の内部にシースを挿入し、 短絡箇所の温度を測定することで重要な安全性試験の役割を担っています。 【納入事例】 ■熱電対の種類:K ■シース外径:φ0.65 ■素線数:シングルエレメント ■測温接点:非接地型 ■シース材質:NCF600eq. ■クラス:JIS2級 ■補償導線:テフロン被膜 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シース熱電対です。リードタイプ(T-35)開放端子型(T-70)密閉端子型(T-90)があり。サーモカップルもいう温度センサ。
株式会社サンコーの熱電対です。 【基本仕様例】 ■シース材質:SUS316 ■熱電対種類:タイプK ■熱接点:非接地型 スリーブ付(補償導線付)シース熱電対、開放端子付きシース熱電対、密閉端子付きシース熱電対等があります。シース熱電対外径はφ0.5・φ1.0・φ1.6・φ2.3・φ3.2・φ4.8・φ6.4・φ8.0があります。またシース熱電対の材質は基本はSUS316ですが、インコネル、ナイクロベルも径によりご用意可能です。 シース熱電対の種類はKタイプのほかに、T、J、E、R等もございます シース熱電対の先端の熱接点は非接地型、接地型どちらでも可能です。 通常品は大阪府堺市の工場にて製造しておりますが、量産品で、コストを少しでもお安くしたい場合等は、タイ、ベトナムで製造している実績もございます。